必勝法【スキャルピング】

「塵も積もれば山となる」
・・・このことわざに共感を示す方もいれば、反感を感じる方もいらっしゃるかと思います。
私が思うに、前者はコツコツ型で、後者は一攫千金型ですかね?
私はというと、コツコツ型も悪くないと思いますよ。
FXにおいては「儲けた!」という気があまりしないこともありますが、確実性はあります。

さて、FXにおける「塵も積もれば山となる」投資法は、FXスワップポイントを利用する方法ともうひとつ、デイトレードがあります。
今回ご紹介する必勝法は、このデイトレードに関するスキャルピングという方法。
為替チャートでは頭打ちになるのは10とか20といったキリのよい数字(もしくはその前後)という特徴があります。
それを利用するのです。

具体的な方法としては、まず、1分足チャートからトレンドの傾向を確認します。
傾向が上向きであれ下向きであれ、キリの良い数字になるとその為替を買うようにします。
例えば、米ドル/日本円の1分足が上昇傾向にあったとしましょう。
それで、現在110.05だったなら、110.10になった時点で注文するのです。
損切りも設定しておきましょうね。5pips程度が妥当かと思います。

実際にこの方法でコツコツと利益を上げて行った人の実験結果では、70から80パーセント程の勝率が出ています。
デイトレードであり、なお且つタイミングも必要な投資法なので慣れがなくては難しいようですが。
とはいえ、FXデイトレそのものが常にパソコンに張り付いていなくてはならない投資法なんですよね。

もちろん、この必勝法にも注意点がありますよ。
何より大切なのは、注文はトレンドに合っているものを選ぶこと。
それから、小さいスプレッドの為替を選ぶようにしましょう。

必勝法【鞭取りを利用】

外国為替の特徴のひとつに、為替レートは地域単位で動いているというものがあります。
地域単位というのは、例えばオセアニア。
オーストラリアドルとニュージーランドドルの為替レートは似通った動きをしており、もし差が開いても再び近づくと考えられるのです。
この特徴を利用したFX取引方法を「鞭取り」といいます。

これら同地域の為替レートの動きは、似通ってはいますが全く同じタイミングで変動するわけではありません。
ある程度のズレがあります。
そのため、オーストラリアドルの価格に変動が見られたなら、いずれニュージーランドドルも同じように変動すると考えられるのです。

もしオーストラリアドル/円で5円の上昇があったら、間もなくニュージランドドル/円も5円上昇すると予測しましょう。
これら地域による相関性は比較的高くなっているので、予想が外れすぎることはないかと思います。

ただし、どれだけ似ていても同じものではないということを念頭に置いてください。
これら両通貨間で差が開くことだって考えられます。
一方が5円上昇しても、もう一方は2円しか上昇しないかもしれません。
5円どころか10円上昇するかもしれませんし、逆に2円下落することだってあり得ます。

とはいえ、再び近づく両者のレートですから、そのタイミングを狙うのもひとつの手でしょう。
ただ、価格が高い方に近づけば万々歳なのですが、逆に低い方に近づいてしまわないよう願いたいものですね(汗)

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